株式会社 山文

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2022.05.13

トラトラトラ・・・🐯変形貼箱ガオー!!

こんにちは、山文スタッフaiです!!

今更ながらに今年の干支の箱を載せようと思い
そのついでに十二支を色々調べてみよう♪
とググってみたらけっこうおもしろかったので
こちらでもシェアさせていただきますね!!

引用元

あまり知られていない干支と十二支の違い

「干支」と「十二支」が、同じ意味だと
思っている方が多いようです。
来年2022年は寅年ですが、
本来の干支でいうと壬寅(みずのえとら)。
寅年であること以外にも込められた意味があります。

干支は「十干」と「十二支」の組み合わせ

「十二支」はご存知の通り、
子(ね:ねずみ)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う:うさぎ)、辰(たつ)、巳(み:へび)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い:いのしし)と、
その年を12種類の動物になぞらえたもので、年の他にも時刻や方角を表すことがあります。

この十二支が「干支」の意味で用いられることがありますが、
干支とは本来「十干十二支(じっかんじゅうにし)」を略した呼び名で、
「十干(じっかん)」と十二支を組み合わせたものです。

「十干」とは、甲(こう:きのえ)、乙(おつ:きのと)、丙(へい:ひのえ)、丁(てい:ひのと)、戊(ぼ:つちのえ)、己(き:つちのと)、庚(こう:かのえ)、辛(しん:かのと)、壬(じん:みずのえ)、癸(き:みずのと)の総称で、
もとは1から10までものを数えるための言葉です。

2022年は十二支でいうと「寅年」、
十干では「壬」となり干支は「壬寅(みずのえとら)となるのです。


2022年の壬寅の干支でいう意味

十二支や十干は数や方角だけでなく、それぞれ独自の意味を持っています。
例えば「壬」が持つのは第9位の他、女性のお腹に子供を宿す「妊」の一部であることから
「はらむ」「生まれる」という意味です。
「寅」はもともと「演」が由来といわれ「人の前に立つ」、
演と同じ読みの「延(えん)」から「延ばす・成長する」という意味を持っています。

この2つの組み合わせである壬寅には、「新しく立ち上がること」や
「生まれたものが成長すること」といった縁起のよさを表しているといえそうです。


これらの新しい芽が「成長する」、
新しい日常が「始まる」年になって欲しいものですね!!!

ちょっと賢くなった気分のaiでしたー!!
昨年から取り組み始めている脱プラの紙トレー機械!
今年の秋口に入ってきますので
山文にとって新たな取り組みが一気に始まる
その布石となる1年にします!!!!

しつこくトラ載せてます♪

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